Willどうぶつ病院(ウィルどうぶつ病院)は東京都八王子市の高尾駅の近くにある動物病院です。
犬(いぬ)・猫(ねこ)・うさぎ・ハムスター等を診療。一般診療、避妊手術、去勢手術、フィラリア予防、ノミダニ予防、混合ワクチン、狂犬病予防接種、眼疾患(白内障・緑内障・角膜潰瘍など)、皮膚疾患など、お気軽にお問い合わせ下さい。
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NEWS
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●リクルート: 詳細へ
動物看護師さん(トリミングも可の方) 若干名
トリマーさん(動物病院内業務も可の方) 若干名
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●引き続き、新型コロナウイルス感染予防にご協力ください。
・3密(密集・密接・密閉)にならないようご協力をお願いします。
・できる限り、院内ではマスクの着用をお願いします。
・ご来院の際には、風除室内に置いてあるアルコール消毒にて、手指の消毒をお願いいたします。
・風邪症状や、体調がすぐれない、37.5度以上の発熱がある方は来院をご遠慮ください。 -
●犬の狂犬病予防接種について
犬を飼育している場合、狂犬病予防法により、飼育者は登録と狂犬病予防接種が義務となっています。
2023年度の狂犬病予防接種は3月2日より接種はできますが、接種済票の発行は4月からとなります。
八王子市内の登録で、保健所からのハガキがあり、院内で接種した場合のみ、済票の発行が院内でできます。
マイクロチップが入っているワンちゃんは環境省の登録が必要のため、ご確認をお願いします。
「狂犬病予防接種」、「済票の発行」、「済票の装着」で狂犬病予防接種が完了します。
犬の鑑札、済票は必ず首輪に装着してください。
狂犬病予防接種をしていることが外見上に把握するためです。
法令規定により、鑑札・注射済票を装着していない犬は、捕獲・抑留対象になります。
また、避難時の振り分けの目安になります。
犬の登録を行うことにより、国内で飼育されている犬の頭数、地域を把握し、狂犬病発症対策の基礎情報となり、ワクチン製造量の目安になります。
海外では、狂犬病は犬のみの疾患ではありません。
猫、コウモリ、アライグマ、キツネ、オオカミ、人など種を超えて発症が認められます。(感受性はすべての哺乳類にあります。)
輸入コンテナや、違法輸入の中に、動物が入ってしまい、日本の検疫で捕獲されたりしています。
目の前だけが安心ではありません。 -
●2022年6月より動物の愛護及び管理に関する法律の改正があります。
1,犬、猫を飼育している場合マイクロチップの装着が努力義務になります。(登録も必要です。)
2,ペットホテルの場合、飼養施設のケージに基準が設けられましたので、体格によっては預かることができなくなります。(事前に来院していただき、体高、体長の測定が必要です。) -
●トリミングブログ ≪トリミングフレンズ≫
トリミングや薬浴にきれてくれたペットたちをご紹介
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●院長ブログ ≪Willのあれこれ日誌≫
病院のこと、病気のこと、日々の出来事などを書いています。
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