• 休診日は下記の通りです。
    休診日:月曜日午後 金曜日 祝日
    *休診日以外に、臨時休診になる日があります。

    6月2日(月)午後休診
    6月6日(金)休診
    6月9日(月)午後休診
    6月13日(金)休診
    6月16日(月)休診
    6月20日(金)休診
    6月23日(月)午後休診
    6月27日(金)休診
    6月30日(月)休診
    7月4日(金)休診
    7月7日(月)犬猫午後休診 ウサギ専用診療(16:00~18:40)
    7月11日(金)休診
    7月14日(月)午後休診 
    7月18日(金)休診
    7月21日(月)~22日(火)休診
     *2連休診のためお気を付けください
    7月25(金)休診
    7月28日(月)午後休診

    8月1日(金)休診
    8月4日(月)犬猫午後休診 ウサギ専用診療(16:00~18:40)
    8月8日(金)休診
    8月11日(月)~12日(火)休診
     *2連休診のためお気を付けください
    8月15(金)休診
    8月18日(月)午後休診
    8月22日(金)休診
    8月25日(月)休診
    8月29日(金)休診

    9月1日(月)犬猫午後休診 ウサギ専用診療(16:00~18:40)
    9月5日(金)休診
    9月8日(月)午後休診
    9月12日(金)休診
    9月15日(月)祝日のため休診
    9月19日(金)休診
    9月22日(月)午後休診
    9月23日(火)祝日のため休診
     *22日、23日は2連休診のためお気を付けください
    9月26日(金)休診
    9月29日(月)休診

  • 春健診はじまりました🌸
    わんちゃん、ねこちゃん、うさぎさんの春の健康診断(血液検査)がはじまりました!
    今年もスタンダートからシニア健診、オプションで、中高齢に多い甲状腺ホルモン異常をみる項目や、心臓マーカー検査(犬猫のみ)などあります。
    ・わんちゃん、ねこちゃんは8時間以上の絶食でご来院ください。
    ・中性脂肪(トリグリセリド、TG)を過去に指摘されているわんちゃん、ねこちゃんは12時間以上の絶食が望ましいです。
    ・うさぎさんは絶食の必要はありません。

  • 🐇 ウサギさんに特報です!
    ウサギさんのためだけの 診療時間ができました!
    毎月第一月曜日 16:00~18:40
    特に爪切り、切歯カットのうさぎさんは可能であれば、この時間帯をご利用ください。
    (通常の診療時間内でもウサギさんの診療は行っています)

  • わんちゃん🐶、ねこちゃん🐱の春の健康診断🌸
    フィラリア症検査を兼ねて、血液検査による健診を行います。
    できれば8時間以上の絶食でお願いします。
    脂質系(コレステロール、トリグリセリド、胆泥など)を指摘されている、うちの子ちょっと脂質が気になる場合は12時間以上の絶食が理想です。

  • リクルート: 詳細へ
    動物看護師さん(トリミングも可の方) 若干名
    トリマーさん(動物病院内業務も可の方) 若干名

  • 引き続き、新型コロナウイルス感染予防にご協力ください。
    ・3密(密集・密接・密閉)にならないようご協力をお願いします。
    ・できる限り、院内ではマスクの着用をお願いします。
    ・ご来院の際には、風除室内に置いてあるアルコール消毒にて、手指の消毒をお願いいたします。
    ・風邪症状や、体調がすぐれない、37.5度以上の発熱がある方は来院をご遠慮ください。

  • 犬の狂犬病予防接種について
    犬を飼育している場合、狂犬病予防法により、飼育者は登録と狂犬病予防接種が義務となっています。

    2023年度の狂犬病予防接種は3月2日より接種はできますが、接種済票の発行は4月からとなります。
    八王子市内の登録で、保健所からのハガキがあり、院内で接種した場合のみ、済票の発行が院内でできます。
    マイクロチップが入っているワンちゃんは環境省の登録が必要のため、ご確認をお願いします。
    「狂犬病予防接種」、「済票の発行」、「済票の装着」で狂犬病予防接種が完了します。

    犬の鑑札、済票は必ず首輪に装着してください。
    狂犬病予防接種をしていることが外見上に把握するためです。
    法令規定により、鑑札・注射済票を装着していない犬は、捕獲・抑留対象になります。
    また、避難時の振り分けの目安になります。

    犬の登録を行うことにより、国内で飼育されている犬の頭数、地域を把握し、狂犬病発症対策の基礎情報となり、ワクチン製造量の目安になります。
    海外では、狂犬病は犬のみの疾患ではありません。
    猫、コウモリ、アライグマ、キツネ、オオカミ、人など種を超えて発症が認められます。(感受性はすべての哺乳類にあります。)

    輸入コンテナや、違法輸入の中に、動物が入ってしまい、日本の検疫で捕獲されたりしています。
    目の前だけが安心ではありません。

  • 2022年6月より動物の愛護及び管理に関する法律の改正があります。
    1,犬、猫を飼育している場合マイクロチップの装着が努力義務になります。(登録も必要です。)
    2,ペットホテルの場合、飼養施設のケージに基準が設けられましたので、体格によっては預かることができなくなります。(事前に来院していただき、体高、体長の測定が必要です。)

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